1-2. Fireworks の作業環境: 2008年2月アーカイブ
Fireworks のパネルは、デフォルト時には、ワークスペースの右側にまとめてドッキングされています。
ドッキングされているパネルの解除、パネルグループへのパネルの追加、ドッキングされているパネルグループの順序の変更、別のパネルグループへの移動、また、パネルグループの折りたたみやパネルグループを閉じることができます。
また、パネル領域ではないところにパネルを個別に開いたり、閉じたりすることもできます。
Fireworks のパネルは、選択されたオブジェクトの様々な部分を編集するツールです。
パネルでは、フレーム、レイヤー、色見本など様々な操作をすることが可能です。
ここでは、パネルの全体的な操作方法について説明いたします。

Fireworks のプロパティインスペクタには、現在選択されているオブジェクトのプロパティ、現在のツールオプションまたはドキュメントプロパティが表示されます。
Fireworks での作業は、様々な調整をこのプロパティインスペクタにて行うことになりますので、プロパティインスペクタの使用方法は一通り覚えておく必要があります。

ツールボックスは、『選択』、『ビットマップ』、『ベクター』、『Web』、『カラー』、『画面表示』の 6 つのカテゴリから構成されています。
ここでは概要のみを説明し、別途各ツールの使用方法を説明いたします。
ツールオプションの変更
ツールを選択すると、プロパティインスペクタに一連のツールオプションが表示されます。
一部のツールオプションは、ツールの使用中にも表示されています。
基本形状ツール、ペンツール、ラインツールなどの場合は、選択したオブジェクトのプロパティがプロパティインスペクタに表示されます。
ツールグループからのツールの選択
ツールの右下隅に表示されている小さな三角形は、各ツールのグループであり、グループ内にツールが存在することを示しています。
例えば、矩形ツールは基本形状ツールグループに属しており、同じツールグループには角丸矩形ツール、楕円ツールおよび多角形ツールだけでなく、すべてのオートシェイプツールが含まれています。
ツールグループから他のツールを選択するには、ツールアイコンをクリックし、マウスボタンを押したままにしておくと、ポップアップメニューが表示され、そのグループに含まれる一連のツールアイコン、ツール名およびショートカットキーが表示され、選択が可能になります。

Fireworks で新規ドキュメントを開くと、上記の画面が表示されます。
こちらが Fireworks の作業画面となり、この画面上で様々なツールを利用して作業を行っていきます。
