2008年2月アーカイブ

Fireworks のパネル編成

|

Fireworks のパネルは、デフォルト時には、ワークスペースの右側にまとめてドッキングされています。

ドッキングされているパネルの解除、パネルグループへのパネルの追加、ドッキングされているパネルグループの順序の変更、別のパネルグループへの移動、また、パネルグループの折りたたみやパネルグループを閉じることができます。

また、パネル領域ではないところにパネルを個別に開いたり、閉じたりすることもできます。

拡張子
ファイル形式
ファイルの説明
.ai、.art Illustrator

Adobe Illustrator の標準ファイル形式。

.bmp BMP Windows や OS/2 で標準となっているビットマップファイル形式。
.eps EPS ベクターオブジェクトのファイルとして使われるファイル形式。 ベクトルデータとビットマップデータの両方を含むことができ、ベクトルデータのみを含むEPSファイルは画像を拡大しても画質が落ちることはないが、ビットマップデータを含むEPSファイルに関しては、画像を拡大するとビットマップ部分の画質が落ちます。
.ft FreeHand Macromedia FreeHand7~10の標準ファイル形式。
.gif GIF インターネット用の画像として使われることが多い画像形式で、非常に高い圧縮率を持つ。サイズが小さいのでカラーをあまり使わないボタンやラインなどに多く使われます。
.htm、.html HTML ホームページに表示される HTML 形式のファイル。
.jpg JPEG インターネット用の写真画像として使われることが多い画像形式で、高い圧縮率を持ちます。インターネット上の写真画像の多くはこのファイル形式のものが用いられています。
.jp2 JPEG2000 JPEG の後継規格で、可逆圧縮など JPEG に無い特徴を持っています。
.png PNG Fireworks の標準ファイル形式で、W3C が提唱する画像形式。
.psd、.pdd Photoshop Photoshop の画像形式で、Fireworks で開くと、Photoshop で適用した様々な効果をそのまま含められて編集することが可能です。
.rtf RTFテキスト 書式の互換性を持つリッチテキスト形式。
.sgi SGI Silicon Graphic 社のワークステーションの標準イメージファイル形式。
.tga Targa Truevidion 社のビデオボードで使われる画像形式。
.tif TIFF Aldus 社が開発した画像形式。
.txt テキスト ASCII のテキストデータ。Fireworks で開くとテキストオブジェクトになります。
     
     

Fireworks でのパネル

|
panel1.jpg

Fireworks のパネルは、選択されたオブジェクトの様々な部分を編集するツールです。
パネルでは、フレーム、レイヤー、色見本など様々な操作をすることが可能です。
ここでは、パネルの全体的な操作方法について説明いたします。

p1.jpg

Fireworks のプロパティインスペクタには、現在選択されているオブジェクトのプロパティ、現在のツールオプションまたはドキュメントプロパティが表示されます。
Fireworks での作業は、様々な調整をこのプロパティインスペクタにて行うことになりますので、プロパティインスペクタの使用方法は一通り覚えておく必要があります。

tool.jpg

ツールボックスは、『選択』、『ビットマップ』、『ベクター』、『Web』、『カラー』、『画面表示』の 6 つのカテゴリから構成されています。

ここでは概要のみを説明し、別途各ツールの使用方法を説明いたします。


ツールオプションの変更

ツールを選択すると、プロパティインスペクタに一連のツールオプションが表示されます。
一部のツールオプションは、ツールの使用中にも表示されています。
基本形状ツール、ペンツール、ラインツールなどの場合は、選択したオブジェクトのプロパティがプロパティインスペクタに表示されます。


ツールグループからのツールの選択

ツールの右下隅に表示されている小さな三角形は、各ツールのグループであり、グループ内にツールが存在することを示しています。

例えば、矩形ツールは基本形状ツールグループに属しており、同じツールグループには角丸矩形ツール、楕円ツールおよび多角形ツールだけでなく、すべてのオートシェイプツールが含まれています。

ツールグループから他のツールを選択するには、ツールアイコンをクリックし、マウスボタンを押したままにしておくと、ポップアップメニューが表示され、そのグループに含まれる一連のツールアイコン、ツール名およびショートカットキーが表示され、選択が可能になります。

Fireworks の作業環境

|

fw_main1.jpg

Fireworks で新規ドキュメントを開くと、上記の画面が表示されます。
こちらが Fireworks の作業画面となり、この画面上で様々なツールを利用して作業を行っていきます。

Fireworks でのファイルの保存について説明します。

Fireworks で作業して作られたファイルは、基本的に Web グラフィックとして利用される場合が中心です。
Fireworks では、新規ドキュメントを作成したり、既存の Fireworks PNG ファイルを開いたりすると、ドキュメントのファイル名に .png という拡張子が付きます。
.png は Fireworks の基本となるファイル形式で、.psd や .ai など他のファイル形式のファイルも PNG ファイルとして開き、Fireworks 上で作業します。

Fireworks では、他のアプリケーションで作成したベクターオブジェクト、ビットマップイメージまたはテキストも、Fireworks ドキュメントに読み込み、ドラッグ&ドロップまたはコピー&ペーストすることができます。

ここでは他のアプリケーションで作成したイメージを Fireworks に挿入させるための方法を説明いたします。

Fireworks では、Fireworks で作成されたファイル以外にも、他のアプリケーションで作成されたファイルを開くことが可能です。

例えば、Photoshop で作成された『psd』、Adobe Illustrator で作成された『ai』、JPEG、GIF、アニメーション GIF などです。

ファイル/開くを使用して PNG 以外の形式のファイルを開くと、開いたファイルに基づいて新しい Fireworks PNG ドキュメントが作成され、Fireworks のすべての機能を使用してイメージを編集できます。

その後、「名前を付けて保存」を選択して、作業内容を新規 Fireworks PNG ファイルとして保存するか、他のファイル形式で保存できます。

Fireworks で以前に閉じたドキュメントファイルを開く方法を説明します。

以前に閉じたドキュメントを開くのは非常に分かりやすくなっており、Fireworks を立ち上げた際に表示されるスタートページに『最近使用したファイルを開く』という欄が表示されています。

Fireworks でのファイルの開き方、読み込み方を説明いたします。
Fireworks では、Fireworks で作成されたイメージデータはもちろん、他のグラフィックソフトなどで作成したベクターイメージおよびビットマップイメージを、開く、読み込む、および編集する操作を簡単に実行できます。
もちろん、デジタルカメラやスキャナのイメージも読み込む事も可能です。

新規ドキュメントの作成

|

Fireworks でファイル/新規作成を選択すると、PNG 形式(Portable Network Graphic)の新規ドキュメントが作成されます。
PNG 形式は Fireworks の基本ファイル形式で、作成されたグラフィックは、JPEG、GIF などの一般的な Web グラフィック、また、TIFF、PSD、BMP などのファイル形式で書き出すまたは保存することができます。
最適化および書き出しの設定は、作業している Fireworks PNG ファイルの内容には影響を与えないので、後での編集も簡単です。

Fireworks の製品概要と Fireworks を使うのに必要なシステム構成を記載します。
前回の記事で『PhotoShop と Illustrator を足して2で割ったようなソフト』といった説明をしましたが、価格帯を見ると PhotoShop や Illustrator と比較してかなり安価なソフトウェアです。

Fireworks CS3 価格

PhotoShop(Extended):140,800円、Illustrator :84,000円と比較すると、非常に割安であることが分かりますね^^

コンピュータは『ベクターグラフィック(ベクター形式)』、または『ビットマップグラフィック(ビットマップ形式)』のいずれかでグラフィックを表示します。
この 2 つの形式の違いを理解しておくと、Web グラフィックを非常に理解しやすくなりますので覚えておくとよいでしょう。
尚、Fireworks は、ベクター形式もビットマップ形式もサポートしており、両方の形式を開いたり、読み込んだり編集したりすることが可能です。

Fireworks で出来ること

|

Fireworks は、Web グラフィックの作成、編集および最適化のできるソフトウェアで、『ビットマップイメージとベクターイメージの作成と編集』、『インタラクティブな Web グラフィックの作成』、『グラフィックの最適化と書き出し』といった作業が出来ます。

Fireworks とは

|

fw.jpg  Fireworks はアドビシステムズ社より販売されている Web 用グラフィックを専門にデザインするためのソフトウェアです。
Fireworks の広範なツールを使用して、単一ファイル内でベクターおよびビットマップグラフィックを作成し、編集することが可能です。

Web に特化した画像作成・出力が FireWorks の目的であり、標準保存ファイル形式は PNG となりますが、JPEG、GIFなどのインターネットで使用される画像形式を、品質を出来るだけ落とさずにバイナリ容量を小さく保存する優れた機能を持っています。

このアーカイブについて

このページには、2008年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2008年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.1