人材評価制度

企業内で働いていると、どこの職場でも「出来る人」・「出来ない人」と社員をカテゴリ別けされる傾向にありますね。

そして、実力社会といわれるこの現在において、未だに仕事が出来る人よりも仕事が出来ない人の方が多くの報酬を得られる仕組みが残っているのも否めません。

この定義が正しいかどうかは別として、僕が感じる世間一般的にみる仕事が出来る人の定義は、

 

  • 勤務態度が良い。
  • 与えられた任務を限られた期限を守って確実にこなす。
  • 質の高いものづくりをする。
  • ミスが無い
  • 目標の数字を確実にこなす。
  • 部下の面倒見が良い

 

などなど。

 

逆に出来ない人の定義として、

 

  • 勤務態度が悪い。
  • 与えられた任務に対して期限は守らず、こなせない。
  • 質の悪いものづくりをする。
  • 以下、仕事の出来る人の定義の逆。

 

こんなところではないでしょうか。

 

出来ないといわれる人は、出来る人と比較して仕事が遅くなる為、どうしても残業をする必要が出てきてしまい、仕事をさっさとこなして定時に帰社する人と比較すれば残業代の分、多くの収入を得ることが出来ます。

 

月々の残業代だけで10万を越す場合もザラで、定時で帰れる人と比較すると年収ベースで 100万以上の差が付いてしまう場合も・・・

 

当然、これはその時点での収入だけを見たケースで、出世などを考慮した生涯年収ベースでは異なってくる数字ですが、出来る人から見れば面白くないと感じてしまうのは当然でしょう。

 

また、出来る人は本当にどんな仕事でもこなしてしまう為、出来ない人と比べて何倍もの仕事を与えられてしまい、精神的に苦しくなってしまう場合も多い。

 

どんなプロジェクトでも、そのような人材を抱え込むことが出来れば上手くプロジェクトが回るため、引っ張りだこになるのは分かりますが、過去に知り合った方々の中で約10案件を超える業務を同時に与えられている方を見たことがあり、さすがに疑問を感じました。

 

※ホントかどうか分かりませんが、30案件やっていて大変だと嘆いている方がいらっしゃいました・・・汗


そのような方々は、当然、平日は午前様になることがほとんどで、土日も休むことなど出来ず体調を崩していく。

 

ただ、このケースの場合は、「断る」という事が出来ず自分自身を管理することが出来ていない為、多義で考えると、本当に出来る人とはいえないのかもしれませんね。

 

どちらにしても、そのような理由で会社を辞めていく人材を何度も見たことがあります。

 

そしてそれを見る度に、自分の会社はこんな会社にはしたくないと強く感じてしまいます。

 

逆に、実力主義を前面に出している企業にもお邪魔したことがあります。

 

その企業だけの性質なのかもしれませんが、仕事の出来ない方は、いつの間にかいなくなってしまい、仕事が出来る人だけが集まっている感じでした。

 

全て個人の収益として返ってくる為、チームプレーよりも個人プレイが多く、社内は非常にギスギスとした雰囲気でしたし、営業同士による案件の奪い合いもあるようでした。

 

そんな会社も嫌ですね。。

 

GFD は、まだ立ち上げメンバーだけの会社で、人材を評価する制度はありません。

 

これから作っていくわけですが、誰もが満足でき納得の出来る評価制度、また、雰囲気良く笑顔が絶えない職場環境を考え作っていきたいと思います。


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コメント(2)

評価するときに私情が入らないことを願うのみ

毎日1時間づつ残業してくれるだけで
私はパートしなくていいんだけどなぁw

mocoさん

確かに評価時に私情が入っているパターンを見かけますね^^
社内営業というのはサラリーマンとして、大切なことなのかもしれませんね~。
そういうの無しで、団結した会社を目指したいと思います!

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このページは、oyaが2008年4月21日 12:16に書いたブログ記事です。

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